2007年1月23日

滋賀県「ぎおうの里」内のボランティア喫茶店が人気  [ news ]

滋賀県の高齢者福祉施設にある喫茶店が人気を集めています。運営はボランティアです。

喫茶店の名前は「喫茶ぎおう」、滋賀県野洲市冨波町にある高齢者福祉施設「ぎおうの里」にあります。

ぎおうの里は一昨年8月に、特別養護老人ホームや通所介護施設などの複合福祉施設として開所した。現在、約70人が利用している。喫茶店は入り口近くにあり、広さ約60平方メートル。利用者と地域住民の交流を目指して開設され、守山、野洲両市のボランティア6団体が運営している。(京都新聞電子版の記事より引用)

記事によれば、コーヒーなどが手作り菓子つきで100円というお値打ち価格。家庭的な雰囲気も相まって地域交流に一役かっているとのことです。

こういうお店はいいですね。ファストフード化した喫茶店が多いなか、ゆったりとくつろげる喫茶店は貴重です。

営業時間は13時~16時と少し短めですが、ボランティア運営なのでしかたありません。

ぎおうの里のウェブサイトには、喫茶ぎおうの情報もあります。ボランティアの方々のお写真やコメントなどもあります。

2007年1月10日

川越「キングス・ガーデン」で死者、ノロウイルス原因か  [ news ]

またまたノロウイルス関連のニュースです。

1月8日、埼玉県川越市の特別養護老人ホーム(特養)「川越キングス・ガーデン」で、ノロウイルスが原因と見られる感染性胃腸炎が引き起こす誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)で女性2人が亡くなっていたことが明らかになりました。

川越市保健所によると、川越キングス・ガーデンでは昨年12月26日から今月7日までに、入所者や職員ら計57人が感染性胃腸炎に感染。そのうち5人が現在も発症中という。同市は感染の拡大を防ぐため、通所サービスを中止させるなどの措置を取った。(イザ!の記事より引用)

亡くなったのは川越キングス・ガーデンに入所している93歳の女性2人。

ノロウイルス感染の症状と見られる嘔吐や下痢などの症状があったため、ノロウイルスが原因と見られているとのことです。

これだけ老人ホームでの集団感染が報じられているなか、各施設では十分な対策がなされているはずにもかかわらず、感染が相次ぐ事実をしっかり見ないといけないのかもしれません。

すでに「対策しましょう!」という呼びかけだけでは応じきれない状態になっていると考えられます。

2007年1月 5日

長寿日本一の皆川ヨ子さんが114歳の誕生日  [ news ]

1月4日、長寿日本一の皆川ヨ子さんが、114歳の誕生日を迎えられました。

おめでとうございます。

皆川さんは現在、福岡県福智町にある特別養護老人ホーム(特養)「慶寿園」に入所しており、誕生日には慶寿園で誕生会が開かれました。

皆川さんは1893年生まれの114歳です。

お子さんが5人(現在ご存命なのは娘さん1人)、孫7人、ひ孫12人、玄孫2人がいらっしゃいます。

2007年1月 2日

船橋の特養でノロウイルス感染の入所者が死亡  [ news ]

2007年になりました。今年もよろしくお願いします。

新年最初の記事は、昨年末に起こった悲しいニュースになってしまいました。このところ猛威をふるっていたノロウイルスの集団感染が、また高齢者施設で発生しました。

船橋市の同保健所は12月30日に、船橋市内の効率特別養護老人ホーム(特養)で、ノロウイルスによる集団感染が発生したことを発表しました。感染したのは入所者と職員の合わせて21人。いずれもノロウイルスによる感染性胃腸炎を発症し、そのなかの1人が亡くなったとのことです。

ノロウイルスによる感染性胃腸炎による船橋市での死者は、2006年10月以降で3人目。

千葉県船橋市は30日、市内の特別養護老人ホームで入所者14人と職員7人がノロウイルスによる感染性胃腸炎を発症し、うち肺炎になった90代の女性が29日に急性呼吸不全で死亡したと発表した。(イザ!の記事より引用)
市保健所によると、二十七日に同施設から入所者六人と職員一人に下痢、嘔吐(おうと)の症状が出ているとの連絡があり、運び込まれた四人分の検体すべてからノロウイルスが検出された。発症者は二十九日まで増え続け、同日、九十代の女性入所者が搬送先の病院で死亡した。現在は全員快方に向かっているという。(中日新聞ホームページの記事より)

寒い季節はちょっとしたことが大事につながります。くれぐれも口に入れるものなどにはご注意を。