2006年12月25日

広島県呉市の「あすやら荘」でもノロウイルス感染  [ news ]

12月11日に、広島県の介護老人保健施設「あすらや荘」でも、入所者のノロウイルス感染が報告されています。

広島県呉市の介護老人保健施設「あすらや荘」で、11月下旬から入所者と職員計32人が下痢や吐き気などの症状を訴え、患者の便からノロウイルスが検出されていたことが11日、分かった。呉市保健所は集団感染とみている。(イザ!の記事より引用)

保健所の発表によれば、80歳代の女性の患者が肺炎で亡くなったとのことですが、野呂ウイルスとの因果関係は明らかになっていないようです。

厚生労働省の試算で、最悪の場合、ノロウイルスの感染患者が1000万人にのぼる可能性があるとの、恐ろしい数字も出ています。

とくに、免疫力の下がっている高齢者は、この時期の寒さも相まって気をつけなければいけません。老人ホームなどの高齢者施設も十分な注意が必要です。

2006年12月19日

石川県の特養「第二金沢朱鷺の苑」でノロウイルス集団感染  [ news ]

ノロウイルスが全国的に猛威を振るっていますが、老人福祉施設においてもその勢いは収まりそうもありません。

今度は石川県金沢市の特別養護老人ホーム(特養)での感染です。不幸なことに患者さんの死亡につながってしまいました。

金沢市保健所は16日、市内の特別養護老人ホーム「第二金沢朱鷺の苑」で、入所者と職員の計72人が下痢や吐き気などの症状を訴え、入所者の女性(96)が同日に死亡したと発表した。(イザ!の記事より引用)

この記事によれば、48人の入所者と24人の職員がノロウイルスに感染し、発症したとのことです。発症した入所者の年齢は76歳から101歳と、高齢の方が多く懸念されますが、皆さんが快方に向かっているとのことです。

ふだんの生活においても、マスクとうがいで、多少は防御できるようです。あとは感染者の嘔吐物などに直接触れないようにすることも重要だそうです。

2006年12月 9日

さいたま市の理髪店が、養護老人ホーム「年輪荘」で無料散髪23年  [ news ]

埼玉新聞のWEB埼玉に、こんな記事がありました。

さいたま市南区南浦和の「ヘアーサロン・ユウ」が二十三年前から、養護老人ホーム「年輪荘」(同市緑区)での無料散髪を続けている。伸びた髪を切ってもらい、気持ちよさそうなお年寄りたち。店長の川見源也さん(60)は「やってあげるのではなく、切らせていただいている」と、謙虚に二十三年を振り返る。(同記事より引用)

通常は1人1,000円程度の散髪代を受け取るのが相場なのだそうです。
切らせていただいている、という姿勢で代金を受け取らない…。

23年ものあいだ続けてこられたのは、無理をしないでやってきたのが秘訣だと言います。
ボランティア活動なども同じでしょうね。

2006年12月 7日

奈良県の特養でノロウイルス集団感染  [ news ]

asahi.comの記事によれば、奈良県の養護老人ホームで入所者60人が下痢や吐き気などの症状を訴えたと発表したとのことです。

奈良市は6日、同市杣ノ川町の知的障害者福祉施設で95人、同市古市町の養護老人ホームで60人が下痢や吐き気などの症状を訴え、いずれもノロウイルスによる感染性胃腸炎とみられると発表した。奈良県も同日、同県葛城市の特別養護老人ホームで18人が集団感染したと発表した。全員が快方に向かっているという。(asahi.comの記事より)

このブログでも以前にノロウイルスによる集団感染にのニュースをエントリーしたことがありますが、今年の1月にも奈良県の特別養護老人ホーム(特養)で集団感染があったことを報じていました。

【関連記事】
奈良県の特養でノロウイルス集団感染(2006年1月18日)
貝塚市の老人ホームでノロウイルス集団感染(2006年5月8日)

2006年12月 3日

「いいふろ」の日に、沼田市で老人ホームへの温泉配送サービス  [ news ]

群馬県沼田市の沼田利根ライオンズクラブは、「いいふろ」の日にあたる11月26日前後に、毎年老人ホームに温泉を届けています。

今回で7年目にあたる今年も、沼田市横塚町の愛宕老人ホームに源泉を届けました。

沼田市利根町の「しゃくなげの湯」という日帰り温泉施設から運ばれた3トンの源泉です。