2006年11月16日

岡山の特養「阿知の里」虐待疑惑で告発の動き  [ news ]

これまで何回か触れてきた話題ですが、岡山県の特別養護老人ホーム(特養)「阿知の里」における入所者への虐待疑惑で、元入所者の家族らが告発する準備をしているそうです。

若干、泥沼化している感のあるこの事件にとって、告発という動きは大きなトピックになるものでしょう。

告発の準備をしている63歳の男性によれば、以前に入所していた母親の胸や顔から不自然な皮下出血跡が見つかったとのこと。その数およそ10カ所。

施設側は先月、岡山県と岡山市に「虐待はない」との調査結果を提出したが「外傷などの因果関係の分析が不十分」として再提出を求められ、今月1日に施設側が再調査の結果を提出している。(岡山日日新聞の記事より引用)

意外と知られていないと思うので、ここで今一度「告発とは何か?」を理解しておきましょう。

告発とは、犯人及び告訴権者以外の第三者が犯罪があると考え、捜査機関に対し犯罪事実を申告して捜査や犯人の訴追を求める意思表示です。第三者であれば誰でもできます。しかし、全く罪を犯していないことを知りながら、罪に陥れようとして、虚偽の告発をすれば虚偽告訴罪になります。(書類作成支援センターの記事より引用)

告発が受理されると捜査機関が捜査に乗り出すってことですね。

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Posted by webmaster at 2006年11月16日 19:14 | コメント(0) | トラックバック(0)

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