2006年9月18日
ジャズベースの石橋敬一さんが老人ホームで音楽療法 [ news ]
有名ジャズミュージシャンが、認知症の音楽療法に取り組んでいます。ナベサダや小曽根真さんとの競演などで知られるベースマン、石橋敬一さんの取り組みです。
ジャズの第一線で長年活躍した兵庫県姫路市のウッドベース奏者石橋敬一さん(54)が、歌や音楽で患者を治療する音楽療法の世界に転身。老人ホームで認知症の高齢者の症状改善に取り組んでいる。(北海道新聞の記事より引用)
石橋さんのプロフィールはこちらに詳しく掲載されています。
ペットや音楽を用いた認知症の症状改善に向けた取り組みは、老人ホームごとに取り組むのではなく、もっと全国的に利用できるような仕組みにするといいと思います。自分が入居しているホームでは利用したくても利用できない、ようでは利用者にとってつらいですよね。
2006年9月14日
熊本県の老人ホーム前社長、贈賄で求刑 [ news ]
「袖の下」は慣用句として一般的に使われますが、それをそのまま地でいく行為が行われ、贈賄の被告には懲役10か月の求刑がなされました。
自分が経営する老人ホームの入居者に対する介護保険適用者の枠を増やしてもらおうと、菊池郡菊陽町の助役のバッグに現金100万円を入れたとして、贈賄の罪に問われている前社長の初公判が、9月13日に開かれました。(TKU Newsの記事より引用)
被告になっているのは、熊本県菊陽町の介護付き憂慮老人ホーム「陽かりの郷」の前社長、大久保泰規被告(66)です。
「町役場の助役のバッグに100万円を入れた」とのこと。この事件が起こったのは2005年10月のことです。合志市の飲食店で食事をした際に、菊陽町の助役のバッグに現金で100万円を入れたとして、贈際の罪に問われています。
バッグに現金を入れられたことに気がついたこの助役が警察に届け出て、事件が明るみに出ました。
検察からは「私腹を肥やそうとした」と断罪され、懲役10ヶ月を求刑されました。
2006年9月10日
高級有料老人ホームもさまざま [ column ]
このブログでも、高級有料老人ホームに関する記事をこれまでいくつか掲載してきましたが、ここにきて神戸製鋼や松下電器産業、セコムなどの異業種から続々と新規参入が行われています。
2000年の介護保険法の施行をきっかけに、都市部で高級有料老人ホーム事業に乗り出す大企業が増えている。事業主体の多くは、本業と関わりのない“畑違い”の企業だ。事業の採算リスクだけでなく、もうけすぎると「老人を食い物にする」との批判にさらされかねない難しさがある中で、参入が相次ぐのはなぜか。新たなシルバービジネスの魅力を探った。(FujiSankei Business i.の記事より引用)
高級老人ホームといえば、高額な入居一時金が話題になりますが、こちらの記事にある大阪ガス系のアクティブライフが運営する有料老人ホーム「アクティブライフ豊中」は、入居一時金がかからないのが特徴です。そのぶん、42万円ほどの月額利用料が発生します。
一時は「高級か格安かの選択」に流れがちだった有料老人ホーム選びですが、高級老人ホームにもさまざまな料金体系が導入され始め、入居希望者にとってはより事前に調査・研究しておくことが求められます。
【当ブログの「高級老人ホーム」関連記事】
・東急不動産が田園都市線沿線に高級老人ホームを(2006年8月14日)
・沖縄県に高級リゾート並み老人ホームを(2006年5月26日)
・上海に高級老人ホームを(2006年4月17日)
・コムスンが老人ホーム開設を加速(2006年1月22日)
・リバースモーゲージに注目が集まる(2005年12月11日)
2006年9月 4日
聴覚障害者から6億円集めた女社長が逃亡?! [ news ]
警視庁は9月1日、出資法違反容疑で東京都内の福祉販売機器販売会社と関係のある11ヶ所で家宅捜索を行いました。
この会社の55歳の女性社長が、手話を駆使して聴覚障害者に「高金利を払う」として6億円以上の金を集めていたようです。被害者は10都県で約70人。
この女性社長は、今年の春まで老人ホームの経営も手がけていたのですが、資金繰りがよくなくこの春に売却、そのころから連絡が取れない状態にあるようです。
SANSPO.comの記事はこちら。

