2006年7月19日
静岡県で特養1500人あまりが待機状態 [ news ]
静岡新聞のWeb版「ShizuokaOnlineWeb」の記事によると、同県の特別養護老人ホーム(特養)で1545人もの「とくに必要性の高い」入所希望者が待機状態にあるとのことです。
調査は静岡県内の162の老人養護施設を対象に、2006年1月1日現在の状況を調べたものです。介護保険法の改正によって、行政では在宅支援強化を打ち出しています。ところが利用者当人や家族の中には、依然として特別養護老人ホームへの入所希望者が多い実態が浮き彫りになりました。
今回の調査によると、入所希望者はのべ27381人で、重複申し込みなどをのぞくと実数は15481人とのこと。その中で自宅にいながら6ヶ月稲生の入所を希望している人は5726人。
要介護状態などをもとに算定する「優先入所指針」をみると、上記の1545人という数字が「特に必要性の高い待機者」として割り出されるそうです。
さらに記事によると、この1545人の中には「要介護度5」であるにもかかわらず「1人暮らし」という高齢者が43人もいるとのこと。また「要介護度5」で「家族全員が要介護状態または病気療養中」という方も38人いたそうです。
なお、静岡県では、要介護認定者100人あたりの特別養護老人ホームの定員は10.66人であり、これは全国で11位になります。入所定員の合計は11840人にのぼります。
介護難民は、日本全国でこれから問題になるケースが多いと思われます。在宅介護といっても子供の居ない夫婦では、夫婦ともに要介護状態になる例も多く、行政や民間の在宅介護サービスの利用しやすさが重要になります。
Posted by webmaster at 2006年7月19日 13:53 |コメント
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Title: tramadol
Excerpt: news
From: tramadol
Date: 2007.11.22
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