2006年4月 9日

りそな銀行が「オーダーメード型特約付き」金銭信託サービス開始  [ news ]

少子高齢化が進むにつれ、高齢者の「資産保全」や「確かな相続」が大切になってきました。こうした背景を受け、りそな銀行が「オーダーメイド型」の特約付き金銭信託サービス「資産承継信託」の取り扱いを開始しました。

このサービスを利用すると、銀行に預けた資金は元本補填契約付きの金銭信託で安定的に運用されます。これに加え、顧客の状況に応じて定めた特約によって資金が管理・交付されることになるのです。これにより、それぞれの顧客のニーズに応じて、計画的かつ継続的な財産の承継が実現されるとのことです。

オーダーメイド型の特約によって、顧客自身の要望によって、「誰が受け取るか」「いつ受け取るか」「どうやって受け取るか」などを自由に設計できます。

例えば、「特約」には、お客さまの生存中は、お客さまご自身が信託財産から生ずる収益を受け取り、お客さまがお亡くなりになられた場合、お孫さまへ財産を一括して交付するのではなく、お孫さまの教育資金として長期に渡り、分割してお渡ししていくといった利用方法も可能です。(日経プレスリリースより引用)

これまでに何度かこのブログでも紹介したリバースモーゲージもそうですが、高齢化社会で変化を見せてきた「生き方」に応えた金融商品がいろいろと登場してきました。

関連記事(1):リバースモーゲージに注目が集まる
関連記事(2):老人ホーム入居費にリバースモーゲージを


使う側としては勉強しておく必要がありそうですね。

Posted by webmaster at 2006年4月 9日 19:02 | コメント(0) | トラックバック(0)

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