2006年3月21日

老人ホームで口論、83歳の女性が死亡  [ news ]

特別養護老人ホーム(特養)の入居者同士の喧嘩で死者が出ました。大阪府大阪市都島区にある特別養護老人ホーム(特養)「ひまわりの郷」で発生した事件です。

3月15日午前、ともに「ひまわりの郷」の入居者の79歳の女性と83歳の女性が口論になり、突き飛ばされた83歳の女性が、後頭部を打ったことによるくも膜下血腫で3月17日に死亡しました。2人の女性はともに認知症だったとのことです。

なんともいたたまれない事件です。

同ホームの丸山利亜(としつぐ)施設長は「見守りが不十分だった部分があり、施設として責任があると考えている」と話している(アサヒコムの記事より引用)

老人ホームにおける人間関係のトラブルも、しばしば話題になるテーマです。「終の棲家」である老人ホームで、他人同士が長きに渡って暮らしていくわけですから、その面でも十分な対策とケアがひつようなことは言うまでもありません。ましてや認知症などの症状をもつ方もいるわけで、われわれの人間関係の問題とは違った側面からのケアや研究も必要なはずです。

Posted by webmaster at 2006年3月21日 10:53 | コメント(0) | トラックバック(0)

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