2006年2月26日

茨城県の「サントピア鹿島」で集団感染か  [ news ]

茨城県の老人ホームで集団感染が発生しました。

2月25日に茨城県保険予防課は、茨城県鹿嶋市宮中の特別養護老人ホーム(特養)「サントピア鹿島」において、入所者27人と職員4人の合わせて31人が、嘔吐や下痢の症状を訴えていると発表しました。症状は2月23日から25日にかけて発生し、県では感染症の可能性が高いとみています。

同課によると、発症した入所者は六十三歳から百歳までの女性で、重症者はいなかった。施設の給食を食べていない発症者もいることから、感染症の可能性が高いとみて調べている。(中日新聞ホームページの記事より引用)

現在のところ、サントピア鹿島のウェブサイトには関連情報は掲載されていません。一般企業と比べると、こうした施設の情報公開のスピードは遅いのが現状です。

今後は老人ホームも競争が激化していくので、情報公開の姿勢も評価の材料になってくると思います。とくに入所者の家族にとっては、いまその施設で何が起こっているのかを知るすべが必要なのですから。

【DATA】
特別養護老人ホーム「サントピア鹿島」
社会福祉法人 神樹会
開設 平成2年8月2日
茨城県指定 第0872200100号
〒314-0031茨城県鹿嶋市宮中5200 
TEL0299-83-2311
FAX0299-83-2312

Posted by webmaster at 2006年2月26日 14:42 | コメント(0) | トラックバック(0)

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