2006年2月14日

介護スタッフの56%がケアハラを経験  [ news ]

2月13日、「ケア・ハラスメント」(ケアハラ)の実態が明らかになりました。これは八戸大学の篠崎良勝専任講師が実施したアンケートの内容で、2005年6月から9月にかけて、ホームヘルパーや介護施設職員といった介護現場で働く人たちを対象に行われたものです。

調査は10都道府県の500人を対象に実施され、うち286人から回答を得られました。

暴力のケアハラを受けたのは、自宅訪問するヘルパーの45%に対し、特別養護老人ホームなど介護施設の職員は78%に上った。全体では実際に殴られたのが35%、言葉によるものが18%だった。(中国新聞の記事より引用)

この問題は以前からよく言われていたことですが、実態の把握がなかなか難いなどの理由からか、突っ込んだ議論が避けられてきた感があります。でもこうして高い数値を見せられると、これは全体の問題なんだと認識して対処していく必要がありそうですね。

Posted by webmaster at 2006年2月14日 00:10 | コメント(0) | トラックバック(0)

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