2006年2月 8日
医療制度改革法案を自民党の部会が了承 [ news ]
2月7日、自民党の厚生労働部会と、医療・介護両委員会の合同会議が開かれ、新しい高齢者医療制度などを含む医療制度改革関連法案の要綱を了承しました。
このブログでも何度か触れてきた「療養病床の削減案」については、受け皿となる施設の定義(あり方)を検討する方向で決着したようです。10日に閣議決定され、国会に提出されるはこびとなります。
同法案は、70歳以上で現役世代並み所得の人の窓口負担を10月から今の2割から3割にし、高額療養費の自己負担限度額も引き上げ。また08年度からは70〜74歳で今は1割負担の人も2割にするほか、75歳以上を対象とする新たな高齢者医療制度の創設などが主な内容。(アサヒコムの記事より引用)
先日の記事でも触れたように、商用病床を38万床から15万床に減らす動きもありますが、これは介護保険と医療保険といった二本立ての仕組みを一本化(医療型に)するための措置となります。病床が減る分は他の施設への転換をスムーズに行うことが求められます。
医療法人が老人ホームを兼営することも認められそうな雰囲気ですし、まだまだこれからの老人福祉制度は、これからも激しく動くことが考えられます。
Posted by webmaster at 2006年2月 8日 13:14 |コメント
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