2006年1月16日
静岡の「シルバーハウジング」が大人気 [ news ]
静岡県が市営富士見団地の内部に建設した市営住宅「シルバーハウジング」に入居を希望する人が、募集戸数の53倍に上っていたことが明らかになりました。静岡市では1月12日に抽選会を行って入居者を決めました。
市では、市営住宅の募集にここまで申し込みが多かったのは初めて、と述べているそうです。
シルバーハウジングは、壁式鉄筋コンクリート5階建てで、延べ床面積は1960平方メートル。高齢者世帯用(2DK)五戸、単身高齢者用(1DK)25戸、一般世帯用(3DK)5戸の計35戸で、緊急時には隣接する特別養護老人ホームから生活援助員が駆けつけるシステムが整備された。同団地内には既に一般世帯用の住宅に加えて、身障者用住宅や保育所などもある。(Shizuoka Onlineの記事より引用)
一般世帯用の住宅は、5戸の募集に266件の応募があり、競争率は53倍になりました。また単身者用は164件の応募で7倍、高齢者世帯用には73件の応募で15倍。
団地内に高齢者住宅を建てるというのは、これからも大きな流れのひとつになっていくものと思われます。以前のエントリーで紹介したように、今後は団地だけでなく住宅街にも高齢者施設を作る動きが盛んになり、地域に必ず学校があるように、地域ごとに高齢者住宅が提供されるようになるでしょうね。
Posted by webmaster at 2006年1月16日 23:34 |コメント
コメントする
このエントリーのトラックバックURL
http://www.machigurumi.com/mt/mt-tb.cgi/166
http://www.machigurumi.com/mt/mt-tb.cgi/166
トラックバック

