2005年10月15日
低価格の老人ホームが急増 [ column ]
10月から、特別養護老人ホーム(特養)などの高齢者施設で、居住費と食費を利用者が負担することになりました。それを受けてか、利用料金が安価な有料老人ホームが増え、官営の特養と急接近、低価格な民間の老人ホームの需要が急増しています。
2005年10月13日の日経新聞夕刊に「民間介護、官と競う、問われる生活設計」という記事がありました。シニアライフ情報センター事務局長・池田敏史子さんのインタビュー記事です。
特養に入居できない人が増え、有料老人ホームへの関心も高まっている。老人ホームのサービスに依存しすぎるあまり、かえって老化が進行してしまうケースもある。賃貸型の住宅施設も人気を集めてきている、といった話をわかりやすく述べておられます。
「第二の住まい」を選ぶチェックポイントとしておっしゃっていたことは、以下の3点です。
(1)訪問時に入居者と一緒に食事をとること……盛り付けがていねいか、ほかの入居者たちの雰囲気はどうなのかをチェック
(2)スタッフの話し方や表情をよく見る……スタッフが気持ちよさそうに働いているかをチェック
(3)重要事項説明書などで、情報提供を適切に行っているかをチェック
多くの民間企業が続々と参入していることからも、今後は老人ホームの低価格化と高サービス化の競争が進むと考えられます。このブログでも安価な有料老人ホームの情報を増やしていこうと思います。
Posted by webmaster at 2005年10月15日 10:45 |コメント
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