岩手県一関市にあり、4月から入院ベッドが廃止されている花泉地域診療センターの民間移管の方針が決まりました。
入院病棟を復活したうえで介護施設とともに運営していくことを方針に、7月には引き受け先の公募を始めるとのこと。
賃貸料は年間1343万円を基本額に設定し、1年目は4分の3を、2年目以降は半額を免除する方向。事業者による大幅な施設改修が必要な場合は、さらに優遇することも検討している。(河北新報の記事より引用)
岩手県医療局によれば、花泉地域医療センターの建物すべてを貸し出しの対象とし、ベッド数が19床以下の診療所と老人ホームなどの介護保険施設として利用することが条件。
病床の復活を求める地域住民の声にも応える形での方針ですね。
無床化している(入院施設のない)地域は一関市以外にもあるので、ほかの自治体にも影響がありそうな取り組みです。


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