神奈川県川崎市では、昨年12月の議会で、特別養護老人ホームの整備に対しての補助金を増額する旨の補正予算を可決しました。
市が導入するのは、居室に食堂やリビングを配置した個室型と複数の入居者で居室を利用する多床室型を併用した特別養護老人ホーム。個室型を重視した特養ホームと比べ、多床室型を導入することで1床あたりの建設コストを抑えることができる。大規模用地を取得することが困難な民間事業者でも事業に乗り出しやすい環境づくりが狙い。(タウンニュースより)
j従来の特養ホームは個室型が中心になっていましたが、経済環境も厳しい中、今回の川崎市のプランでは個室型と多床室型を組み合わせることで、建設に要するコストを抑えるのと同時に、補助金を増額するというのが特徴です。「川崎プラン」とも呼べるこの取り組みですが、果たしてうまくいくのでしょうか?

